年次
コンピュータ入門Ａ コンピュータ入門Ｂ 必修 基礎学習ゼミ
デザイン・工芸論Ａ デザイン・工芸論Ｂ 芸術文化基礎ⅠＡ 芸術文化基礎ⅠＢ 芸術文化基礎ⅠＣ ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝⅠ 海外芸術研修ⅠＡ 海外芸術研修ⅠＢ
日本文化研修Ａ ◎ ○ ○
○ ◎ ◎ ◎
○ ◎ ◎ ◎
◎ ◎ ◎
○ ◎ ◎ ◎
○
○ ◎ ◎ ◎
◎ ○ ○
専攻・ 領域 専門
【1～４年次】 選択必修
◎ ○ ○
必修
◎ ○
美術共通演習Ａh(素材ーﾌｪﾙﾄ） ◎ ○ ◎
美術共通演習Ａg(素材ー金属） ◎ ○ ◎
美術共通演習Ａf(素材ー木・紙） ◎ ◎
美術共通演習Ａe(ｺﾝﾋﾟｭｰﾀーﾒﾃﾞｨｱ） ◎ ◎ ○
美術共通演習Ａd(ｺﾝﾋﾟｭｰﾀー写真） ◎ ◎ ○
美術共通演習Ａc(技法ー顔料・日本画） ◎ ◎
美術共通演習Ａb(技法ー絵画） ◎ ◎ ○
美術共通演習Ａa(技法ー素描） ◎ ○ ◎
美術共通実技Ａd(彫塑） ◎ ◎
美術共通実技Ａc(日本画） ◎ ◎
◎
美術共通実技Ａb(版画） ◎ ◎
○
日本美術全史 ◎ ○ ○
学科 共通
必修
西洋美術全史 ◎ ○
選択必修
美術共通実技Ａa(洋画） ◎
◎ ◎ ◎
○ ◎ ◎ ◎
自らの創作や考え を伝えるコミュニ ケーション・スキル やプレゼンテーショ ン能力を身に付け たか。
「技能・表現」
1
学部 共通
【1～2年次】 選択必修
◎ ◎ ◎
芸術文化専攻の教育目標
芸術文化専攻では文献研究、実験や研修などの体験を通して、芸術と人間・社会とのかかわり
を理論的に研究し、またディスカッション等の方法論も学び、グローバライゼーションに適応でき
る教養人、芸術を通して人間・社会に広く貢献できる人材の育成を教育目標とする。
芸術文化専攻カリキュラム
芸術学部のディプロマポリシー
科目
区分
授業科目名
芸術をはじめ、広 く、人文、社会、自 然科学に関する知 識を習得することが できたか。
「知識・理解」
課題やテーマに対 して主体的、計画的 に取り組む姿勢、生 涯を通じて学び、創 作や研究に取り組 む素養を身に付け たか。
「関心・意欲・態度」
課題やテーマに対 して、的確な情報収 集や分析、論理的 思考ができたか。 「思考・判断」
年次
自らの創作や考え を伝えるコミュニ ケーション・スキル やプレゼンテーショ ン能力を身に付け たか。
「技能・表現」
芸術文化専攻の教育目標
芸術文化専攻では文献研究、実験や研修などの体験を通して、芸術と人間・社会とのかかわり
を理論的に研究し、またディスカッション等の方法論も学び、グローバライゼーションに適応でき
る教養人、芸術を通して人間・社会に広く貢献できる人材の育成を教育目標とする。
芸術文化専攻カリキュラム
芸術学部のディプロマポリシー
科目
区分
授業科目名
芸術をはじめ、広 く、人文、社会、自 然科学に関する知 識を習得することが できたか。
「知識・理解」
課題やテーマに対 して主体的、計画的 に取り組む姿勢、生 涯を通じて学び、創 作や研究に取り組 む素養を身に付け たか。
「関心・意欲・態度」
課題やテーマに対 して、的確な情報収 集や分析、論理的 思考ができたか。 「思考・判断」
芸術分野において 必要とされる技術、 表現力を身に付け ることができたか。 「技能・表現」
色彩文化概論 配色調和論 視覚心理学 カラーキャリアⅠ カラーキャリアⅡ 技法史
デザイン批評Ａ デザイン批評Ｂ 芸術人類学 芸術民俗学 芸術政策と法 創作活動と法 【2～4年次】
選択
芸術文化オープンゼミⅠ ◎ ◎ ◎ ◎
◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
ヴィジュアルスタディーズＢ ◎ ○ ○
ヴィジュアルスタディーズＡ ◎ ○ ○
文化資源学 ◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
○ ○
◎ ○ ○
◎ ◎ ◎
アート・アクティヴィティB ◎ ◎ ◎ ◎
◎ ◎ ◎
アート・プラクティスⅡ ◎ ◎ ◎ ◎
2
学科 共通
【２～４年次】 選択必修
アート・プラクティスⅠ ◎
アート・アクティヴィティA ◎
◎
美術共通演習Ｂｈ(素材－フェルト) ◎ ○ ◎
美術共通演習Ｂｇ(素材－金属) ◎ ○ ◎
美術共通演習Ｂｆ(素材－木・紙) ◎ ◎
美術共通演習Ｂｅ(コンピュータ―メディア) ◎ ◎ ○
美術共通演習Ｂｄ(コンピュータ－写真) ◎ ◎ ○
美術共通演習Ｂｃ(技法－顔料・日本画) ◎ ◎
美術共通演習Ｂｂ(技法ー絵画） ◎ ◎ ○
美術共通演習Ｂａ(技法－素描) ◎ ○ ◎
美術共通実技Ｂｅ(彫塑) ◎ ◎
美術共通実技Ｂｄ(日本画) ◎ ◎
美術共通実技Ｂｃ(版画) ◎ ◎
◎ ◎
美術共通実技Ｂｂ(絵画－モザイク) ◎ ◎
2
学科 共通
選択必修
年次
自らの創作や考え を伝えるコミュニ ケーション・スキル やプレゼンテーショ ン能力を身に付け たか。
「技能・表現」
芸術文化専攻の教育目標
芸術文化専攻では文献研究、実験や研修などの体験を通して、芸術と人間・社会とのかかわり
を理論的に研究し、またディスカッション等の方法論も学び、グローバライゼーションに適応でき
る教養人、芸術を通して人間・社会に広く貢献できる人材の育成を教育目標とする。
芸術文化専攻カリキュラム
芸術学部のディプロマポリシー
科目
区分
授業科目名
芸術をはじめ、広 く、人文、社会、自 然科学に関する知 識を習得することが できたか。
「知識・理解」
課題やテーマに対 して主体的、計画的 に取り組む姿勢、生 涯を通じて学び、創 作や研究に取り組 む素養を身に付け たか。
「関心・意欲・態度」
課題やテーマに対 して、的確な情報収 集や分析、論理的 思考ができたか。 「思考・判断」
芸術分野において 必要とされる技術、 表現力を身に付け ることができたか。 「技能・表現」
印刷概論 工芸史Ａ（染織） 工芸史Ｂ（陶ガラス） 芸術文化基礎ⅡＡ 芸術文化基礎ⅡＢ 芸術文化基礎ⅡＣ ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝⅡ 海外芸術研修ⅡＡ 海外芸術研修ⅡＢ 日本文化研修Ｂ 芸術文化ゼミⅠ 学部
共通
必修 必修
必修 ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝⅢ 学科
共通
【4年次】 選択
必修 卒業研究 ◎ ◎ ◎ ◎
芸術文化ゼミⅢ（色彩） ◎ ◎ ◎ ◎
芸術文化ゼミⅢ（美術史） ◎ ◎ ◎ ◎
◎ ◎
専攻・ 領域 専門
選択必修
芸術文化ゼミⅢ（芸術表象） ◎ ◎ ◎ ◎
○ ◎ ◎ ◎
4
芸術文化オープンゼミⅢ ◎ ◎
芸術文化ゼミⅡ（色彩） ◎ ◎ ◎ ◎
◎ ◎ ◎
芸術文化ゼミⅡ（美術史） ◎ ◎ ◎ ◎
美術教育論B ◎ ◎ ◎
専攻・ 領域 専門
選択必修
芸術文化ゼミⅡ（芸術表象） ◎
美術教育論A ◎ ◎ ◎
○
学科 共通
芸術文化オープンゼミⅡ ◎ ◎ ◎ ◎
【3～4年次】 選択
◎ ◎ ◎ ◎
3
古美術研究 ◎ ○
○ ◎ ◎ ◎
◎ ○ ○
○ ◎ ◎ ◎
○ ◎ ◎ ◎
◎ ◎
◎ ◎ ◎
○
必修
◎ ○ ○
○ ◎
○
◎ ○ ○
2
専攻・ 領域 専門
【２～４年次】 選択必修
◎ ○
年次
コンピュータ入門Ａ コンピュータ入門Ｂ 必修 基礎学習ゼミ
デザイン・工芸論Ａ デザイン・工芸論Ｂ 芸術文化基礎ⅠＡ 芸術文化基礎ⅠＢ 芸術文化基礎ⅠＣ ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝⅠ 海外芸術研修ⅠＡ 海外芸術研修ⅠＢ 日本文化研修Ａ
芸術文化専攻の教育目標
芸術文化専攻では文献研究、実験や研修などの体験を通して、芸術と人間・社会とのかかわり
を理論的に研究し、またディスカッション等の方法論も学び、グローバライゼーションに適応でき
る教養人、芸術を通して人間・社会に広く貢献できる人材の育成を教育目標とする。
芸術文化専攻カリキュラム
芸術学部のディプロマポリシー
科目
区分
授業科目名
芸術をはじめ、広 く、人文、社会、自 然科学に関する知 識を習得することが できたか。
「知識・理解」
課題やテーマに対 して主体的、計画的 に取り組む姿勢、生 涯を通じて学び、創 作や研究に取り組 む素養を身に付け たか。
「関心・意欲・態度」
課題やテーマに対 して、的確な情報収 集や分析、論理的 思考ができたか。 「思考・判断」
芸術分野において 必要とされる技術、 表現力を身に付け ることができたか。 「技能・表現」
自らの創作や考え を伝えるコミュニ ケーション・スキル やプレゼンテーショ ン能力を身に付け たか。
「技能・表現」
1
学部 共通
【1～2年次】 選択必修
◎ ◎ ◎
◎ ◎ ◎
○ ◎ ◎ ◎
学科 共通
必修
西洋美術全史 ◎ ○
選択
美術選択実技Ａ（油彩画） ◎
○
日本美術全史 ◎ ○ ○
◎
美術選択実技Ａ（ﾘﾄｸﾞﾗﾌ） ◎ ◎
美術選択実技Ａ（日本画） ◎ ◎
美術選択実技Ａ（彫塑） ◎ ◎
美術選択実技Ａ（立体） ◎ ◎
美術選択演習Ａ（素描／描写） ◎ ○ ◎
美術選択演習Ａ（パネル作製） ◎ ◎
美術選択演習Ａ（紙） ◎ ◎
美術選択演習Ａ（日本画） ◎ ◎
美術選択演習Ａ（写真） ◎ ◎ ○
美術選択演習Ａ（ﾒﾃﾞｨｱ） ◎ ◎ ○
絵画素材論Ａ ◎ ○ ○
専攻・ 領域 専門
【1～４年次】 選択必修
◎ ○ ○
必修
◎ ○
◎ ○ ○
○
○ ◎ ◎ ◎
◎ ◎ ◎
○ ◎ ◎ ◎
○ ◎ ◎ ◎
○ ◎ ◎ ◎
◎ ○ ○
美術選択演習Ａ（金工／ｼﾞｭｴﾘｰ） ◎ ○ ◎
美術選択演習Ａ（繊維／ﾌｪﾙﾄ） ◎ ○ ◎
年次
芸術文化専攻の教育目標
芸術文化専攻では文献研究、実験や研修などの体験を通して、芸術と人間・社会とのかかわり
を理論的に研究し、またディスカッション等の方法論も学び、グローバライゼーションに適応でき
る教養人、芸術を通して人間・社会に広く貢献できる人材の育成を教育目標とする。
芸術文化専攻カリキュラム
芸術学部のディプロマポリシー
科目
区分
授業科目名
芸術をはじめ、広 く、人文、社会、自 然科学に関する知 識を習得することが できたか。
「知識・理解」
課題やテーマに対 して主体的、計画的 に取り組む姿勢、生 涯を通じて学び、創 作や研究に取り組 む素養を身に付け たか。
「関心・意欲・態度」
課題やテーマに対 して、的確な情報収 集や分析、論理的 思考ができたか。 「思考・判断」
芸術分野において 必要とされる技術、 表現力を身に付け ることができたか。 「技能・表現」
自らの創作や考え を伝えるコミュニ ケーション・スキル やプレゼンテーショ ン能力を身に付け たか。
「技能・表現」
色彩文化概論 配色調和論 視覚心理学 カラーキャリアⅠ カラーキャリアⅡ 技法史
デザイン批評Ａ デザイン批評Ｂ 芸術人類学 芸術民俗学 芸術政策と法 2
学科 共通
選択
美術選択実技Ｂ（古典技法） ◎ ◎
美術選択実技Ｂ（銅版画） ◎ ◎
美術選択実技Ｂ（彫塑） ◎ ◎
美術選択演習Ｂ（素描／描写） ◎ ○ ◎
美術選択演習Ｂ（パネル作製） ◎ ◎
美術選択演習Ｂ（紙） ◎ ◎
美術選択演習Ｂ（日本画） ◎ ◎
美術選択演習Ｂ（金工／ｼﾞｭｴﾘｰ） ◎ ○ ◎
美術選択演習Ｂ（繊維／ﾌｪﾙﾄ） ◎ ○ ◎
美術選択演習Ｂ（写真） ◎ ◎ ○
美術選択演習Ｂ（3D･CG中級） ◎ ◎ ○
絵画素材論Ｂ ◎ ○ ○
石彫 ◎ ○ ◎
2
学科 共通
【２～４年次】 選択必修
アート・プラクティスⅠ ◎
アート・アクティヴィティA ◎
◎
◎ ◎ ◎
アート・プラクティスⅡ ◎ ◎ ◎ ◎
◎ ◎ ◎
アート・アクティヴィティB ◎ ◎ ◎ ◎
○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
文化資源学 ◎ ○ ○
ヴィジュアルスタディーズＡ ◎ ○ ○
ヴィジュアルスタディーズＢ ◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
美術選択演習Ｂ（ﾒﾃﾞｨｱ） ◎ ◎ ○
美術選択演習Ｂ（製本） ◎ ◎
年次
芸術文化専攻の教育目標
芸術文化専攻では文献研究、実験や研修などの体験を通して、芸術と人間・社会とのかかわり
を理論的に研究し、またディスカッション等の方法論も学び、グローバライゼーションに適応でき
る教養人、芸術を通して人間・社会に広く貢献できる人材の育成を教育目標とする。
芸術文化専攻カリキュラム
芸術学部のディプロマポリシー
科目
区分
授業科目名
芸術をはじめ、広 く、人文、社会、自 然科学に関する知 識を習得することが できたか。
「知識・理解」
課題やテーマに対 して主体的、計画的 に取り組む姿勢、生 涯を通じて学び、創 作や研究に取り組 む素養を身に付け たか。
「関心・意欲・態度」
課題やテーマに対 して、的確な情報収 集や分析、論理的 思考ができたか。 「思考・判断」
芸術分野において 必要とされる技術、 表現力を身に付け ることができたか。 「技能・表現」
自らの創作や考え を伝えるコミュニ ケーション・スキル やプレゼンテーショ ン能力を身に付け たか。
「技能・表現」
印刷概論 工芸史Ａ（染織） 工芸史Ｂ（陶ガラス） 芸術文化基礎ⅡＡ 芸術文化基礎ⅡＢ 芸術文化基礎ⅡＣ ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝⅡ 海外芸術研修ⅡＡ 海外芸術研修ⅡＢ 日本文化研修Ｂ 芸術文化ゼミⅠ 学部
共通
必修 必修
必修 ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝⅢ 学科
共通
【4年次】 選択
必修 2
専攻・ 領域 専門
【２～４年次】 選択必修
◎ ○
◎ ○
○
◎ ○ ○
○
必修
◎ ○ ○
○ ◎ ◎ ◎
◎ ◎ ◎
○ ◎ ◎ ◎
○ ◎ ◎ ◎
○ ◎ ◎ ◎
◎ ○ ○
◎ ◎ ◎ ◎
3
古美術研究 ◎ ○ ○
学科 共通
芸術文化オープンゼミⅡ ◎ ◎ ◎ ◎
【3～4年次】 選択
美術教育論A ◎ ◎ ◎
美術教育論B ◎ ◎ ◎
専攻・ 領域 専門
選択必修
芸術文化ゼミⅡ（芸術表象） ◎ ◎ ◎ ◎
芸術文化ゼミⅡ（美術史） ◎ ◎ ◎ ◎
芸術文化ゼミⅡ（色彩） ◎ ◎ ◎ ◎
○ ◎ ◎ ◎
4
芸術文化オープンゼミⅢ ◎ ◎ ◎ ◎
専攻・ 領域 専門
選択必修
芸術文化ゼミⅢ（芸術表象） ◎ ◎ ◎ ◎
芸術文化ゼミⅢ（美術史） ◎ ◎ ◎ ◎
芸術文化ゼミⅢ（色彩） ◎ ◎ ◎ ◎
